所長 吉川和章

所長 吉川和章

開業して 31 年の月日が流れました。月日が経つのは早いものです。

平成 3 年に双子で弁理士の兄と同じ建物でこの仕事を始めました。もちろん兄とは仕事が違いますので経営は別です。その後、兄も私も職員の数が増えて別々の場所で仕事をしています。

私は平成 15 年に若松町に事務所を建築して現在に至っています。法人や個人事業者の顧問の他に、相続税の申告のお手伝いをメインの業務として行っています。

毎年 140 万人ぐらいの方が亡くなって、120,000 件ぐらいの相続税の申告が行われています。現在税理士の人数は 79,000 人を超えています。単純計算で税理士 1 人当たりの相続税申告の担当件数は、年 1.5 件程度ということになります。当事務所は常に相続税の申告のご依頼がありますので、相続税の専任スタッフを配置し対応しています。

お客様に相続税に強い税理士は見分けることは非常に難しいことだというお言葉をいただきました。情報の伝達は税理士の責務だと考えホームページを刷新することにしました。

これからも日々努力し、納税者の権利を守っていきたいと思っています。
今後とも宜しくお願い致します。

所長 吉川和章

所長 吉川和章

開業して 29 年の月日が流れました。月日が経つのは早いものです。

平成 3 年に双子で弁理士の兄と同じ建物でこの仕事を始めました。もちろん兄とは仕事が違いますので経営は別です。その後、兄も私も職員の数が増えて別々の場所で仕事をしています。

私は平成 15 年に若松町に事務所を建築して現在に至っています。法人や個人事業者の顧問の他に、相続税の申告のお手伝いをメインの業務として行っています。

毎年 140 万人ぐらいの方が亡くなって、110,000 件ぐらいの相t続税の申告が行われています。現在税理士の人数は 78,000 人を超えています。単純計算で税理士 1 人当たりの相続税申告の担当件数は、年 1.4 件程度ということになります。当事務所は常に相続税の申告のご依頼がありますので、相続税の専任スタッフを配置し対応しています。

お客様に相続税に強い税理士は見分けることは非常に難しいことだというお言葉をいただきました。情報の伝達は税理士の責務だと考えホームページを刷新することにしました。

これからも日々努力し、納税者の権利を守っていきたいと思っています。
今後とも宜しくお願い致します。